24日の欧州債券市場は、ドイツ債は小動きにとどまった。一方、英10年債は3日続伸した。
ドイツ10年債利回りは2.75%だった。4営業日にわたり、非常に狭い範囲で推移している。
英国債はイールドカーブ全体で小幅高となったが、5年債の入札は過去約2年で最も低い応札倍率だった。
欧州株は、米国の利下げ見通しに対する楽観が後退し、下落した。防衛関連株は、トランプ米大統領の北大西洋条約機構(NATO)とウクライナに関する発言を受け、上昇した。
ストックス欧州600指数は0.2%安で取引を終えた。消費財や建設関連株が下げを主導した。米フリーポート・マクモランが、インドネシアのグラスベルグ鉱山からの契約供給について不可抗力条項
を発動したことを受け、鉱山株は上昇した。
自動車株は、米国が欧州連合(EU)に対する自動車関税の引き下げを8月1日分から正式に発効させたことで、下げ幅を縮小した。
トランプ米大統領が、NATO加盟国は領空を侵犯したロシア機を撃墜すべきだと述べ、さらにウクライナの勝利の可能性についてより共感的な姿勢を示したことを受け、UBSグループがまとめた防衛株バスケットは4.3%
上昇した。
9月24日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)
株
終値
前営業日比
変化率
ストックス欧州株600
553.88
-1.07
-0.19%
英FT100
9,250.43
+27.11
+0.29%
独DAX
23,666.81
+55.48
+0.23%
仏CAC40
7,827.45
-44.57
-0.57%
債券
直近利回り
前営業日比
独国債2年物
2.02%
0.00
独国債10年物
2.75%
0.00
英国債10年物
4.67%
-0.01
原題:
European Stocks Dip on US Rates Caution; Miners, Defense Jump(抜粋)
— 取材協力 Eleanor Thornber
これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。
[/MARKOVE]





