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マスク氏、英右派ポピュリストを一転批判-「必要な資質に欠ける」

記事を要約すると以下のとおり。

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トランプ次期米政権で「政府効率化省」の運営を任される実業家イーロン・マスク氏は、ブレグジット(英国の欧州連合=EU=離脱)活動家で「リフォームUK」党首を務めるナイジェル・ファラージ氏に対し、批判的姿勢に転じたようだ。
  右派ポピュリストのファラージ氏は、トランプ氏の友人としても知られるが、マスク氏は5日、「ファラージ氏は必要な資質に欠ける。(党には)新たなリーダーが必要だ」とX(旧ツイッター)に投稿した。

The Reform Party needs a new leader. Farage doesn’t have what it takes.— Elon Musk (@elonmusk) January 5, 2025

  米電気自動車(EV)メーカー、
テスラの最高経営責任者(CEO)も務めるマスク氏が、英国で新たな選挙実施を求める一方、ファラージ氏のリフォームUKだけが英国を「救える」と
言及したのは、わずか数日前のことであり、突然の方針転換といえる。

  マスク氏とファラージ氏は、フロリダ州のトランプ氏の邸宅「マールアラーゴ」で最近会い、マスク氏からリフォームUKへの政治献金の可能性を協議したとファラージ氏が
明らかにしていた。
  立場を変えた理由をマスク氏は説明していないが、英国の政治家への同氏の最も扇動的攻撃の一部からファラージ氏が距離を置く姿勢を示した数時間後に今回の投稿は行われた。

Well, this is a surprise! Elon is a remarkable individual but on this I am afraid I disagree. My view remains that Tommy Robinson is not right for Reform and I never sell out my principles. https://t.co/V7iccN6usS— Nigel Farage MP (@Nigel_Farage) January 5, 2025

  ファラージ氏は5日に放送されたBBCとのインタビューで、マスク氏が「意見を持つことは認められるが、彼が支持する全てに同意するわけではない」と発言した。極右活動家トミー・ロビンソン氏の釈放をマスク氏が要求したことも、自分とは無関係だとかねて主張してきた。
  その一方で、「だが私は言論の自由を信じている。彼は英雄だと思う」とファラージ氏は述べた。

Good for Kemi Badenoch! https://t.co/bxIj4Fmwle— Elon Musk (@elonmusk) January 5, 2025

原題:
Elon Musk Turns on Reform UK’s Farage After Attacking Labour (2)(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース マスク氏、英右派ポピュリストを一転批判-「必要な資質に欠ける」

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