8日の東京株式相場は小幅に4日続伸の見込み。米国の利下げ期待や半導体など大型テクノロジー株が買われた流れが好感され、電機や機械、非鉄金属など輸出や素材関連、情報・通信株に買いが優勢となりそう。
自民党は午後に「参院選の総括と今後の党運営について」を議題とする両院議員総会を開催することから、政局動向も注視される。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は4万1090円と、大阪取引所の通常取引終値(4万1000円)に比べ90円高
米国株は高安まちまち-米10年債利回りは4.25%と2ベーシスポイント上昇
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
米連邦準備制度理事会(FRB)理事候補にミラン氏が指名されたことで、最大で任期中4回の会合では利下げを主張してくるだろう米経済が大崩れしないなら日本株に総じてプラスに働く
米国でナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体株指数が上昇したことで、きのう関税懸念から安かった半導体関連にいったん買い戻しが入りやすい
ただ、企業業績は想定内といえ芳しくない状況で、株価は横ばい圏が続いてもおかしくない
背景
FRB理事候補にミラン氏、トランプ氏が指名-任期は1月末まで
米失業保険、継続受給者が21年11月来の多さ-労働市場の減速映す
米消費者のインフレ期待、1年先と5年先が上昇-NY連銀調査
けさのドル・円相場は1ドル=146円台後半で推移、前日の日本株終値時点は147円11銭
【要人発言】ミラン氏は素晴らしい仕事をするだろう-トランプ大統領
前日の海外市況は
こちらをご覧ください





