9日の欧州株はストックス欧州600指数が0.8%上昇した。トレーダーの関心は今週発表される米消費者物価指数(CPI)と欧州中央銀行(ECB)の金融政策判断に集中している。
この日は旅行・娯楽、化学関連銘柄が特に上昇した一方、不動産株は下落した。仏高級メーカー大手のケリングは7年ぶり安値に下落。中国の需要に対する懸念が売り材料となった。
欧州債市場ではドイツ債の利回り曲線がブルスティープ化した。
英国債は上昇。2年債利回りは6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して3.90%。短期金融市場ではイングランド銀行(英中央銀行)による年末までの利下げは49bpと織り込まれている。
9月9日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)
株
終値
前営業日比
変化率
ストックス欧州株600
510.70
+4.14
+0.82%
英FT100
8,270.84
+89.37
+1.09%
独DAX
18,443.56
+141.66
+0.77%
仏CAC40
7,425.26
+72.96
+0.99%
債券
直近利回り
前営業日比
独国債2年物
2.21%
-0.02
独国債10年物
2.17%
0.00
英国債10年物
3.86%
-0.03
原題:
European Shares Rebound as Focus Turns to US Inflation, ECB Cut
Bunds Gain, Gilts Outperform Before UK Wages: End-of-Day Curves
(抜粋)
これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。
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