カナダ政府はトランプ米政権との貿易交渉が行き詰まった場合、米国の鉄鋼・アルミニウムに課す関税を引き上げる可能性を示した。
カナダ政府は19日の声明で、「鉄鋼・アルミ製品に課している現行の対抗関税を、米国とのより広範な貿易協定に向けた進展に沿った水準へと7月21日付で調整する」と発表した。
米国は国外から流入する鉄鋼・アルミニウムに対する関税率を50%としている。一方、カナダは現在、米国産の鉄鋼・アルミ製品に対して25%の関税率を適用している。
両国は通商合意に向けて交渉を進めており、その暫定的な期限を7月中旬に設定している。
原題:
Canada Moves to Protect Steel Firms, Considers Higher Tariffs(抜粋)
カナダ政府、米国の鉄鋼・アルミへの関税引き上げへ-交渉不調なら
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース カナダ政府、米国の鉄鋼・アルミへの関税引き上げへ-交渉不調なら







