中国政府は金販売に対する税優遇措置を撤廃した。世界有数の金市場における消費者の購買行動に影響が及ぶ可能性がある。
中国財政省が公表した新規定によると、11月1日から小売業者は、上海黄金取引所で購入した金を販売する際に付加価値税(VAT)を控除できなくなる。金地金や延べ棒などの投資用商品と、宝飾品などの加工品の双方に適用されるとした。
不動産市場の低迷と景気の鈍化で財政が逼迫(ひっぱく)する中、歳入を増やす狙いがあるとみられる。ただ、新規定により金購入コストは押し上げられる可能性が高い。
世界の個人投資家による買いにより金価格は過熱気味の上昇を続け、10月20日には過去最高値を更新。しかしその後下落に転じ、ここ2週間は週間ベースで下げている。
原題:
China Ends Gold Tax Break in Setback for Key Bullion Market (2)(抜粋)
— 取材協力 Jack Farchy
中国、金販売の税優遇措置を撤廃-購入価格押し上げの可能性
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国、金販売の税優遇措置を撤廃-購入価格押し上げの可能性







