フードデリバリー中国最大手の
美団と、電子商取引大手
JDドットコム(京東)の時価総額は、昨年10月から合計で1000億ドル(約14兆3100億円)余り減少している。中国フードデリバリー市場でのシェア拡大競争の影響が浮き彫りになっている。
両社の香港上場株はいずれも昨年10月上旬に付けたピークから30%余り下落し、ハンセンテック指数の構成銘柄でパフォーマンスの悪さが目立っている。
中国のスタートアップ、DeepSeek(ディープシーク)の技術的進歩が、人工知能(AI)能力がより高い企業へのシフトを促したほか、JDドットコムが自社のフードプラットフォーム促進のために
多額の資金を投じたことが響いている。
美団の株価は1ー3月(第1四半期)
決算を受けて27日に一時5%余り下落した後、上昇に転じている。
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原題:
Meituan, JD.com’s Food Delivery War Worsens $100 Billion Rout(抜粋)





