中国人民銀行(中央銀行)は10月も金保有を増やし、12カ月連続での買い増しとなった。金相場が過去最高値を更新した後に急激な調整に入る中で、当局は購入を続けた。
人民銀が7日公表したデータによると、先月末時点の金保有は7409万トロイオンス。今回の買い入れサイクルが昨年11月に始まって以来、累計で約40トンを購入したことになる。
金価格は先月後半、史上最高値から下落に転じた。これは、上場投資信託(ETF)を通じた旺盛な買いが一服したことと一致する。また、米国と中国の貿易休戦が続くことで、安全資産としての金需要も和らいだ。
ただし、金は依然として1979年以来で最も好調な年間パフォーマンスとなる勢いで、米国の利下げ観測など支援材料が残っている。
原題:China’s PBOC Adds Gold to Reserve for Twelve Straight Months (抜粋)
中国人民銀、10月も金保有増やす-12カ月連続で買い増し
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国人民銀、10月も金保有増やす-12カ月連続で買い増し






