仮想通貨交換業者クラーケン、19%増収-望む時期に上場可能とCEO
記事を要約すると以下のとおり。
暗号資産(仮想通貨)交換業者クラーケンの1-3月(第1四半期)決算は増収増益となった。前四半期比では7%減収で、調整後利益は1%増だった。同社は以前から上場を望んでいると表明してきたが、近く上場する計画だとは明言しておらず、時期の目安も示していない。資本市場の活用が顧客のためになるなら実行する。これにより、従来型のデリバティブ(金融派生商品)市場へのアクセスを仮想通貨トレーダーに提供する。
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