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円は144円台前半に上昇、予想下回るCPI受け米金利低下・ドル売り

記事を要約すると以下のとおり。

12日朝の東京外国為替市場の円相場は1ドル=144円台前半と前日夕から上昇して推移。
  関連記事:米CPI、5月は前月比0.1%上昇 円相場は午前7時40分現在、対ドルで144円39銭(11日午後5時時点は145円13銭)  11日の海外市場で円相場は145円46銭と、5月29日以来の水準まで下落した後、144円33銭まで買われた。
   一方、円は対ユーロで下落し、一時166円42銭と2024年10月末以来、およそ7カ月ぶりの円安・ユーロ高水準を付けた。
関連記事:トランプ氏、「合意成立で中国がレアアース供給へ-関税は現行維持  三井住友信託銀の山本氏は「米中協議合意のニュースは良かったが、中国側からコメントがあまりないことが気になっている」とし、あまりドル買いの材料になっていないと言う。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 円は144円台前半に上昇、予想下回るCPI受け米金利低下・ドル売り

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