30日大納会の東京株式相場は小反落する見込み。東証株価指数(TOPIX)が下げれば6営業日ぶりとなる。米国で金利が高止まりする中、大型テクノロジー株が下げたことが嫌気され、電機や自動車など輸出関連、化学など素材株が軟調となる。半面、金融株は指数を下支えしやすい。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は4万0130円と、大阪取引所の通常取引終値(4万0230円)に比べ100円安
米国株は下落-米10年債利回りは4.63%程度と4ベーシスポイント上昇
東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二チーフグローバルストラテジスト
年間大幅高に伴う利益確定売りや金利上昇が響いて米国株はテクノロジー株主導で下げており、朝方の日本株はそれを引き継いで半導体関連などを中心に安くなりそう
ただ、米金利上昇は米景気の底堅さを意味し、景気敏感の日本株にとって追い風になる朝方の売り一巡後は金融株中心に戻りを試す可能性
背景
米国株、強気派も慌てた2年連続の大幅高-ウォール街の予想外れる
けさのドル・円相場は1ドル=157円台後半で推移、前営業日の日本株終値時点は157円75銭
【要人発言】H-1Bビザを支持してきた、ずっと信奉者だ-トランプ氏
前営業日の海外市況は
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