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東京メトロなどIPO銘柄で明暗、上場後の株価動向-待機組に影響も

記事を要約すると以下のとおり。

初値から29日の終値を基にした騰落率では、キオクシアやトライアルが相場全体を大きく上回った一方、東京メトロはTOPIXの上昇率をやや上回るケースが多いものの、その後の株価が伸び悩んでいることは、今後のIPO銘柄への投資を慎重にさせる可能性もある。
今年は時価総額7000億-1兆円を想定するJX金属や米投資会社カーライル・グループが出資するオリオンビールの上場などが見込まれている。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 東京メトロなどIPO銘柄で明暗、上場後の株価動向-待機組に影響も

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