英政府統計局(ONS)が13日発表した10月の国内総生産(GDP)は、前月に続き減少した。労働党政権が掲げる成長促進の公約は、政権発足からわずか数カ月で厳しい局面を迎えている。
ONSによれば10月のGDPは前月比0.1%減。市場予想では0.1%増が見込まれていた。エコノミストらは10-12月(第4四半期)の英国経済は縮小の恐れがあるとみている。
スターマー政権下で英国の経済成長は低迷しており、労働党が政権を握った今年7月からこれまでに発表された分で、GDPがプラスを記録したのはわずか1カ月しかない。
キャピタル・エコノミクスの英国担当チーフエコノミスト、ポール・デールズ氏は「第4四半期全体で経済が後退した可能性は高い」と述べた。
The UK Economy Has Shrunk Since Labour Took Office
Source: Office for National Statistics
原題:
UK Economy’s Contraction Casts New Doubt on Labour’s Growth Vow
(抜粋)






