欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会は、トランプ米大統領が発動した鉄鋼・アルミニウム関税への報復措置として、一部の米国製品に対して25%の対抗関税を提案している。欧州委の文書の内容をブルームバーグが確認した。
EU当局者によると、加盟国はこの計画を週内にも承認することを目指している。発効日は4月15日の予定だが、大半の関税徴収は5月半ばまで開始されない見通しだという。
トランプ氏が明らかにしたEUに対する20%の相互関税については、EUはどう対応するか議論を続けており、まずはトランプ氏による鉄鋼・アルミ関税への対応策を慎重に調整している段階だ。EUは交渉の余地を残しつつも、強い姿勢を示す必要があると当局者は述べている。
25%の対抗関税案についてはロイターが先に報じていた。欧州委はこの件に関するコメントを控えた。
原題:
EU Considers 25% Tariffs on Some US Goods in Metals Dispute (1)(抜粋)
EU、一部の米製品に25%の対抗関税を提案-米鉄鋼・アルミ関税巡り
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース EU、一部の米製品に25%の対抗関税を提案-米鉄鋼・アルミ関税巡り






