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ニッケル相場は現在の水準近辺で安定へ、供給十分-インドネシア政府

記事を要約すると以下のとおり。

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インドネシア政府はニッケル価格がほぼ現在の水準で安定するとの見通しを示した。需要は増加するものの、世界最大のニッケル生産国である同国の新プラントから市場に十分に供給されると説明した。
  同国の海事・投資調整省のセプティアン・ハリオ・セト次官は5日、バリ島でのプレゼンテーションで、ロンドン金属取引所(
LME)のニッケル相場は短・中期的に1トン当たり約1万5000-1万6000ドル(約215万-230万円)を維持するだろうと述べた。また向こう3年以内に年間92万8000トンの生産能力が追加される見込みであり、その大半は電気自動車(EV)向けになるとした。
  セト氏は国際重要鉱物・金属サミットで「世界がニッケルの供給増を必要としても、私は心配していない。この生産能力拡大で十分だろう」と語った。
  インドネシアのニッケル生産は近年急増し、世界の生産量の半分超を占めるようになった。このため、EV向けの需要が高まっているにもかかわらず価格は急落し、他の地域の生産会社は操業停止に追い込まれた。

  ただインドネシアは近い将来に鉱石供給の問題に直面する可能性がある。セト氏は業界関係者と会合を開き、リモナイトの供給に関する懸念について話し合う予定だとした。
原題:
Indonesia Sees Nickel Holding Near Current Levels on New Plants(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ニッケル相場は現在の水準近辺で安定へ、供給十分-インドネシア政府

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