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スペースXの小さなライバル企業、1300%上昇で試練-衛星打ち上げへ

記事を要約すると以下のとおり。

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米宇宙開発企業スペースXと互角に競える企業を目指す中小通信会社
ASTスペースモバイルは、わずか半年間で株価が2ドルから28ドルに急上昇し、今年世界有数の人気銘柄となった。
  そして今、これまでの株価急伸の正当性を証明し、懐疑派が間違っていることを立証する上で重要な試練を迎えようとしている。12日午前にASTはフロリダ州ケープカナベラルから、スペースX製ロケットで自社初の商業衛星5基を軌道に打ち上げる予定だ。
  ASTの株価は4月に付けた上場来安値の約14倍に上昇。この半年間の上昇率は、小型株で構成されるラッセル2000
指数構成銘柄でトップだ。ただ

浮動株の20%強が空売りされている。この傾向はしばらく変わっておらず、株価の先行きに対する懐疑的見方もあることが示唆されている。

 
   特別買収目的会社(SPAC)と合併した後、2021年に上場したASTは、取引初日の終値が約12ドルだったが、その後、長い間低迷し、今年4月2、3日両日には一時2ドルを割り込んだ。

  だがその1カ月後に転機が巡ってきた。5月15日、宇宙からの携帯通信サービス提供について米通信大手
AT&Tと提携で合意。2週間後には米通信大手
ベライゾン・コミュニケーションズが提携に伴い1億ドル(現在のレートで約142億円)を投資すると発表し、ASTの株価が
急伸した。

AT&Tが衛星企業ASTスペースモバイルと提携-マスク氏に試練
  8月19日までに株価は38.60ドルとなり、4月の安値からの上昇率は1800%強に達した。その後、上げ幅は多少縮小したが、なお高水準にとどまっている。11日終値は27.90ドル。
  ノバスコシア銀行のアナリスト、アンドレス・コエロ氏はインタビューで「最近の上昇の一部は、同社が長年手掛けてきた取り組みが反映されただけだ。株価は2ドルまで下がるべきでなかった」と語った。
原題:
SpaceX’s Tiny Rival Soars 1,300%. Now Comes the Satellite Launch(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース スペースXの小さなライバル企業、1300%上昇で試練-衛星打ち上げへ

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