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FRB大幅利下げ、ETF業界で勝ち組浮上-社債や住宅建設、地銀

記事を要約すると以下のとおり。

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米金融当局が今週発表した大幅利下げを受け、資金流入が大きかった上場投資信託(ETF)分野は社債や住宅建設、地銀だった。社債は金利の影響を受けやすい。
  ブルームバーグ集計データによると、運用資産約30億ドル(約4300億円)のiシェアーズ10年超投資適格社債ETF(
IGLB)には18日、1億3400万ドルが流入した。これは1日の流入額としては2020年10月以来最大規模。この1年間は6億ドル強の純流入だった。
  米金融当局が政策緩和に動く際、投資家は一段の金利低下前に
高めの利回りを確保しようと社債に目を向けることが多い。

 
   調査会社クレジットサイツのグローバル戦略責任者、ウィニー・サイザー氏は電子メールで、「市場は現金(マネー・マーケット・ファンド=MMF)からリスク資産への大きなローテーションを予想してきた」とした上で、「米投資適格債は、現金に代わる質の高い資産とみなされており、ローテーションでの
底堅いシェア確保に有利な立場にある」との見方を示した。

  金融政策決定の直後には、金利に敏感な景気循環セクターとみなされる住宅建設業者と銀行にも資金が向かった。
  ステート・ストリートのSPDR・S&PホームビルダーETF(
XHB)には、22年3月以来最大となる1億4600万ドルが流入。資産は約25億ドルに増加した。過去1年間は4億ドル強の純流入だった。

 
   一方、運用資産33億ドルのSPDR・S&P地方銀行ETF(
KRE)に流入した資金は1億ドルと、今月に入って最大。4日連続での資金流入は計1億8200万ドルに達したが、同ETFはこの1年間、純流出に苦しんでいた。
原題:
Fed’s Dovish Capitulation Spurs New Winners Across ETF World (1)(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース FRB大幅利下げ、ETF業界で勝ち組浮上-社債や住宅建設、地銀

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