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ヘッジファンド閉鎖しファミリーオフィスに-不良資産投資のARCM

記事を要約すると以下のとおり。

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アジア・リサーチ・アンド・キャピタル・マネジメント(
ARCM)創業者のアルプ・アーシル氏は、14年にわたって利益を上げてきた30億ドル(約4500億円)規模のヘッジファンドを閉鎖し、同社をファミリーオフィスに転換する。事情に詳しい関係者が明らかにした。
  関係者が匿名を条件に述べたところによると、アーシル氏(51)は個人的な理由でARCMの主力のディストレスト資産ファンドを清算しており、それについてここ数日、投資家や従業員に通知している。ARCMのユスフ・ハク最高執行責任者(COO)はコメントを控えた。
  ARCMはアジア有数のディストレスト資産運用会社の一つで、アジアおよび世界の株式、クレジット、コモディティー市場に投資している。香港を本拠とする同社は創業以来、年間成績がマイナスになったのは1回だけで、同年の損失は1%だったと関係者が述べた。
  ヘッジファンドが閉鎖され、投資家への資金返還が完了した後も、ARCMはパートナーの資金を管理するために少数のスタッフを維持する予定だと関係者は述べたが、それ以上の詳細は明らかにしなかった。

  ARCMの最新主力ファンドであるディストレスト資産ファンドはシリーズの4本目で、5年前の運用開始以来、年率19.5%のリターンを達成している。
  関係者によると、ARCMは過去2年間、日本の金利の正常化を予想して日本の銀行株を購入してきた。

 
   同社は既に昨年、ファンドIVから10億ドルを投資家に返還しており、残りの30億ドルは流動性投資の清算に伴い秩序ある形で投資家に返還される予定。
原題:
Alp Ercil to Shut His $3 Billion Hedge Fund, Open Family Office(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ヘッジファンド閉鎖しファミリーオフィスに-不良資産投資のARCM

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