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ゴールドマンのトップ経営陣への高額ボーナス-ISSも否決呼び掛け

記事を要約すると以下のとおり。

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ゴールドマン・サックス・グループが同社の経営トップ2人に対して支払う8000万ドルの(約120億円)のボーナスについて、新たに著名な批判者が現れた。米議決権行使助言会社インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)は、年次株主総会でボーナスについての議案を否決するよう株主に呼び掛けている。
  デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)とジョン・ウォルドロン社長へのインセンティブ報酬は「事前設定された厳格な業績基準がなく、特にこのような高額の臨時賞与については懸念される」と、ISSが3月31日、顧客に書面で伝えた。また、取締役会が以前のプログラムが終了する前に新たなインセンティブを追加したことを「不適切な慣行」と非難した。
  先週末に発表された別の勧告で議決権行使助言会社グラス・ルイスは、今回の追加ボーナスを「過剰」と表現した。

デービッド・ソロモン氏
Photographer: Jeenah Moon/Bloomberg  ゴールドマンの取締役会は、4月23日の株主総会でインセンティブ報酬を承認するよう株主に促した。「人材獲得競争が熾烈(しれつ)」であることを理由に挙げた。制限付き株式パッケージはソロモン、ウォルドロン両氏があと5年同社に留まることに報いるものだ。

  「取締役会は、現在の経営陣および勢いを維持し、強力な後継者計画を継続するために行動を起こした」と、グラス・ルイスの勧告を受けて同社が説明した。
  ソロモン氏が2018年にCEOに就任して以来、ゴールドマンの株価は140%以上上昇し、S&P500種株価指数を上回るパフォーマンスを記録している。
  しかし、報酬パッケージの規模と構造には重大な懸念があるとISSは主張。
  「好調な業績と競争環境を背景に、取締役会がこれらの付与を正当化する理由は、一部の株主にとっては説得力があるかもしれない」と認めた上で、21年からの別の報酬プログラムがまだ保留中の段階で、新しいインセンティブが追加されたことを問題視。取締役会はその理由を明確にするべきだと論じた。

原題:
Big Goldman Bonuses for Top Bosses Deemed ‘Poor Practice’ by ISS(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ゴールドマンのトップ経営陣への高額ボーナス-ISSも否決呼び掛け

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