エクソン、原油価格低迷でも自社株買いを維持-利益は予想通り
記事を要約すると以下のとおり。
エクソンモービルは、2日に発表した1-3月期(第1四半期)決算で、ガイアナやテキサス州パーミアン盆地といった低コストプロジェクトでの生産増加により、利益予想を達成した。 自社株買いを削減した競合のBPやシェブロンとは対照的だ。利益水準は今後数カ月でさらに低下する可能性がある。エクソンモービルのダレン・ウッズ最高経営責任者(CEO)Source:Bloomberg BPとイタリア炭化水素公社(ENI)は、原油価格の低迷期に財務基盤を強化するため、2025年の資本支出を削減した。同社は今年、低迷期にあっても新規プロジェクトを推進する計画という。 とはいえ、エクソンが資本支出、配当、自社株買い戻しを支払った後、利益を確保するためには、今年1バレルあたり88ドル以上の原油価格が必要とするよりも高い水準だ。ただ、エクソンの債務水準は大幅に低く、財務的な柔軟性が高い。
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