おすすめ記事

地方債市場に転機、需要回復でスプレッド4カ月ぶり縮小-6月10年債

記事を要約すると以下のとおり。

[MARKOVE row="3" delimiter="。" pre="" end = "
"]

6月の地方債市場で10年物の国債上乗せ金利(カーブスプレッド)が4カ月ぶりに縮小した。投資家の需要が広く回復し、7月も縮小方向だとの見方が出ている。
  名古屋市、静岡県、群馬県などは4日、10年債の発行条件を決めた。各主幹事によると、上乗せ金利は18ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と5月の20bpから縮小した。発行額を当初予定から増やした自治体も複数あった。
  地方債協会のデータによると、単月で2bpの上乗せ金利縮小は10年物として2023年9月以来の大きさ。トランプ米大統領の関税政策に対する不透明感から、上乗せ金利は4月、5月と大きく拡大し、投資妙味が高まっていた。値決めの基準となる国債利回りの変動もやや落ち着き、地方債市場でも流れが変化した。
  みずほ証券デットシンジケーション部の西川修平ディレクターは、金利が上がってきたことや「ボラティリティーがなくなってきたこともあり、需要は非常に強かった」と述べた。発行額を上回る需要が確認されたことから、7月も「金利が大きく下がらない限り、引き続きタイト化方向だろう」と話した。

[/MARKOVE]

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 地方債市場に転機、需要回復でスプレッド4カ月ぶり縮小-6月10年債

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事