5日の東京株式相場は反落の見込み。
米ADP民間雇用者数や供給管理協会(
ISM)非製造業指数の下振れを受け、為替相場がドル安・円高に振れたことを嫌気する。円高の業績への影響が懸念される自動車などの輸出関連株の一角が売られそう。
米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物(円建て)の清算値は3万7580円と、大阪取引所の通常取引終値(3万7780円)に比べ200円安
米S&P500種株価指数は横ばい-米10年債利回りは4.36%と前日比約10ベーシスポイント低下
野村証券の伊藤高志シニア・ストラテジスト
為替が円高に振れ、きょうの日本株は安くなりそう
半導体以外のエレクトロニクスは売られやすい
米国市場では実体経済に不安感が出るなか「マグニフィセント・セブン」などが物色されている。国内市場でも半導体、通信の一角には追い風になる
日米通商交渉は長引いており、鉄鋼やアルミにも関税がかかり始めている。日本は交渉の先頭だとされ楽観的にみられていたころとは違う展開になってきている海運、鉄鋼や自動車は売られやすい
決定的に米経済が崩れたわけではないので米国株の反応は限定的だったが、米関税政策の実体経済への影響が現実味を帯びてきているISM非製造業指数は50を若干割れ、先行きに対して相当警戒感が高まってきている様子
背景
深夜2時の投稿、トランプ氏の焦燥にじむ-米中対話の停滞浮き彫り
米ロ首脳が電話会談、プーチン氏はウクライナ報復を警告-トランプ氏
30年国債入札が試金石、超長期債の需要量る-金利急上昇リスク再燃も
けさのドル・円相場は1ドル=142円後半で推移、前日の日本株終値時点は143円98銭
【要人発言】プーチン氏は反撃せざるを得ないと言明した-トランプ氏
前日の海外市況は
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