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赤沢再生相、今週の再訪米を「調整中」-米関税措置で閣僚交渉

記事を要約すると以下のとおり。

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日米関税交渉を担う赤沢亮正経済再生担当相は9日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)を前に今週再び訪米する可能性について「調整中」と述べた。自民党の「米国の関税措置に関する総合対策本部」に出席した後、記者団の取材に答えた。
  今週訪米して閣僚会議を行えば4週連続、6回目となる。赤沢再生相は会合の冒頭、G7サミットでの日米首脳会談を見据え「日米双方にとって利益となる合意を実現できるよう、精力的に調整を続けるということを確認している」と述べた。会合ではこれまでの交渉の経緯を報告した。
  政府は日米首脳会談で一定の合意を取り付けたい考え。前週の訪米でベッセント米財務長官とラトニック商務長官と会談した赤沢再生相は帰国後、議論の進展を強調した一方で「一致点が見いだせているかと言えば見いだせていない」と話していた。
  米国が自動車や鉄鋼・アルミニウムの分野別に加え、輸入品に一律にかかる関税を発動したのに対し、日本側は「見直しを強く求める」との立場を崩していない。赤沢再生相は、「見直し」は一定程度の引き下げではなく、完全撤廃を意味すると説明。米国と頻繁に対面協議ができていない国もある中で、日本は「米国から一目も二目も置かれている」とも話したが、協議の着地点はみえない。
  党の会合では小野寺五典政調会長は、現時点で日米間の一致点が見いだせていないというのは「逆に言うとわが国の主張を貫き、粘り強く交渉して頂いている証かと思っている」と発言した。

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 赤沢再生相、今週の再訪米を「調整中」-米関税措置で閣僚交渉

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