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米10年国債利回り3.75%に低下も、利下げと原油安継続で-ヤルデニ氏

記事を要約すると以下のとおり。

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原油価格の下落が続けば、米10年国債利回りは約1年ぶりの水準に低下する可能性があると、ウォール街のベテラン調査アナリスト、エド・ヤルデニ氏が指摘した。
  ヤルデニ・リサーチのストラテジストである同氏は、原油安が続き、米連邦準備制度が来週利下げに踏み切れば、10年債利回りは3.75%まで低下する可能性があると予想。原油と米国債は原油価格がインフレに与える影響を通じて結び付いているという。
  同社は20日のリポートで、「原油の供給過剰と世界的な景気減速への懸念が強まり、米国のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油価格は、新型コロナ期の低迷から燃料市場が回復しつつある時期以来の安値となっている。それが総合消費者物価上昇率を押し下げ、消費者の購買力を高める助けになる」との見通しを示した。

 
   こうした動きは、最近の米国債相場上昇にさらに勢いを与える可能性がある。

  米国債市場では利下げ観測や米地方銀行を巡る不安が買い材料となり、10年債利回りはアジア時間21日の取引で3.98%前後と、今月に入り約17ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下した水準で推移している。
  原油先物価格は1月の1バレル=80ドルから下落を続け、21日は58ドルを割り込んだ。今回の米国債買いは異例のタイミングで起きており、株式相場と同時に値上がり。投資家は景気が緩やかに減速し、リセッション(景気後退)に陥らずにインフレを抑え込めるとの見方を強めている。 

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原題:
Treasury 10-Year Yields May Hit 3.75% on Oil Slide, Yardeni Says (抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 米10年国債利回り3.75%に低下も、利下げと原油安継続で-ヤルデニ氏

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