欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は22日、バルセロナで、現在の「現在のECBの金利水準は適切だ」と述べた。
この日は、30日の政策委員会会合を前に、当局者が金融政策についてコメントできる最後の日だった。
30日の会合では、中銀預金金利を2%に据え置くことが広く予想されている。この水準は、6月から維持されている。インフレ率がECBの目標の2%を安定的に上回っている現状を踏まえ、市場やエコノミストは、今年最後となる12月の会合でも、追加措置はないと見ている。
デギンドス氏は「政策決定は会合ごとに、入手可能なデータに基づいて行われる」というECBの標準的な見解を改めて強調した。また、「インフレの先行きは良好に見える」と述べ、消費者物価上昇の見通しに対するリスクは均衡しているとの見方を示した。
原題:
ECB’s Guindos Says Current Interest-Rate Levels Are Adequate(抜粋)
ECB副総裁、現状の金利水準「適切」との見方示す-30日に政策判断
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ECB副総裁、現状の金利水準「適切」との見方示す-30日に政策判断





