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トランプ氏、レアアース確保目指し中央アジア5カ国首脳と会談

記事を要約すると以下のとおり。

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トランプ米大統領は6日、ホワイトハウスで中央アジア5カ国の首脳と会談し、先端技術製造に不可欠なレアアース(希土類)分野で中国の支配的地位に対抗するため、重要鉱物の調達先の多様化を目指す考えを示した。
  トランプ氏はカザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタンの首脳らとの夕食会で「われわれの議題の主要項目の一つは重要鉱物だ」と指摘。「米政権は過去数週間、世界の同盟国や友好国と合意を結び、重要鉱物の供給網を拡大することで、米国の経済安全保障を強化してきた」と語った。
  トランプ氏は先週、中国の習近平国家主席との交渉をまとめ、米国が関税を引き下げる代わりに、中国が携帯電話やジェットエンジンを含む幅広い用途で使用される重要鉱物に対する輸出規制強化の停止に同意することなどで合意した。ただこれは、貿易戦争の一時的な停戦に過ぎず、ホワイトハウスは引き続き代替供給国の確保を目指している。
  エネルギー資源と鉱物資源に恵まれた地域との関係を強化しようとするトランプ氏は、「われわれは経済的パートナーシップを強化し、安全保障協力を改善し、全体的な結びつきを拡大している」と述べた。

  今回の首脳会議は、「C5+1」と呼ばれるこの枠組みの会合を米大統領がホワイトハウスで主催した初のケースとなった。米政府は、ロシアと中国が長年影響力を保持してきたこの地域で、自らの存在感を高めようとしている。バイデン前大統領も2023年にニューヨークで同様の会合を開いている。
  中央アジア5カ国には、旧ソ連時代の核開発計画でも重要な役割を果たしたレアアースやウランなど豊富な鉱物資源がある。
  ブルームバーグは6日、カザフスタン最大の未開発タングステン鉱床の過半数株式を米民間企業が取得する契約で、トランプ政権が支援したと報じていた。ブルームバーグが確認した声明によれば、米投資会社コーブ・キャピタルは、カザフスタンの政府系ファンド(SWF)から2鉱区の70%の権益を取得し、同ファンドは残る30%を保有する。
原題:
Trump Seeks Rare Earths in Talks With Central Asian Nations (1)(抜粋)

— 取材協力 Hadriana Lowenkron, Derek Wallbank and Yuliya Fedorinova

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース トランプ氏、レアアース確保目指し中央アジア5カ国首脳と会談

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