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CME障害の震源データセンター、業界大手が運用-所有者はPE投資会社

記事を要約すると以下のとおり。

シカゴ中心部から西へ約45分のところに、控えめな外観のガラス張りのデータセンターがある。
 トレーティング会社がデータセンターの近くに拠点を置きたがるのは、レイテンシー(遅延)を抑えるためだ。
複合施設内の冷却システムの問題に対応するためチームが昼夜を問わず作業していると説明したが、それ以上の質問には回答しなかった。
CMEが先物・オプション取引プラットフォームGlobex(グローベックス)の事実上の中枢として稼働させたのが始まりだ。
 サイラスワンはリスクの大きさを理解していた。
 こうしてサイラスワンは新たなデータセンターを数多く建設しており、現在の市場でかなり重要なポジションを占めている。
 ファースト・ポイント・グループでデータセンター分野の人材採用を担当する上級プリンシパルコンサルタント、ローレン・エクルズ氏はサイラスワンについて「大手プレーヤーで、非常に良い評判を持っている」と述べた。
 買収は、AIモデル開発会社や大手テクノロジー企業からの計算需要急増の波に、PE投資会社が乗ろうとする動きの象徴と見なされた。
 27日に冷却装置が故障した後、サイラスワンがCMEの障害復旧計画ではニューヨーク近郊のデータセンターに業務を移すことが定められていたものの、CMEはマッチングエンジンをオーロラで再起動する判断を下した。
サイラスワンのウェブサイトによれば、このデータセンターには故障時に備えて追加の冷却装置が設置されている。
原題:ThePrivateEquity-OwnedDataCenterBehindGiantCMEOutage(1)(抜粋)—取材協力IsisAlmeida。

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース CME障害の震源データセンター、業界大手が運用-所有者はPE投資会社

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