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FRBは量的緩和に動く可能性高い、リスク資産急落なら-GIC元CIO

記事を要約すると以下のとおり。

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米連邦準備制度理事会(FRB)は、株式などリスク資産が急落した場合、量的緩和(QE)に踏み切る可能性が高い-。シンガポール政府投資公社(
GIC)の元最高投資責任者(CIO)、ジェフリー・ジェンスバキ氏がこうした見方を示した。
  ジェンスバキ氏はシンガポールで7日に開かれたブルームバーグ・インベストメント・マネジメント・サミットで、QE復活の観測が金価格上昇の一因になっていると指摘した。
  同氏「もし市場がバブル状態にあり、それが崩壊したとき、FRBはQEを何倍にも拡大して行うだろうか」と問いかけ、「その可能性はかなり高いと思う」と述べた。そうなれば金相場の下支えになるとの見方を示した。
  同氏はまた、米国を含む主要国の財政見通しへの懸念が高まる中、金など安全資産の上昇をもたらしている「ディベースメント取引(通貨価値切り下げトレード)」にも言及した。

  さらに、トランプ米大統領が4月に「解放の日」関税を発表した後に見られた株式などリスク資産の同時上昇局面が終わりを迎える可能性があると警告した。
  株式と金の同時上昇は「あらゆるものを政策が救済する」という市場の信念と、世界的に極めて速いペースで進む利下げサイクルによって支えられていると説明。
  その上で、「今後数カ月のうちに、市場はこれから高まるボラティリティーの現実をより間近に感じることになる。今の状態がこのまま続くことはあり得ない」と語った。
  ジェンスバキ氏の後任としてGICのCIOとなったブライアン・ヤオ氏はミルケン研究所アジア・サミットで、人工知能(AI)関連のベンチャー投資における「ハイプバブル(過熱バブル)」 に警鐘を鳴らした。

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AIベンチャー投資に「ハイプバブル」と警告-GIC最高投資責任者
  ジェンスバキ氏は、投資家はAI関連設備投資の拡大に見合うリターンを本当に得られるのか、またそうした支出をどのように賄うのかを自問すべきだと述べた。
  利下げは「市場を過剰に刺激している」とも警告した。
  ジェンスバキ氏は、投資家は「いずれかの時点で、放物線の下降部分を見ることになる」と述べ、「現在、さまざまな資産が放物線の上昇部分にあると思う」と語った。
原題:
Fed Likely to Tap QE If Risk Assets Plunge, Ex-GIC CIO Says(抜粋)
— 取材協力 Mark Cudmore
(最終段落を追加します。更新前のバージョンは第2段落の日付を訂正済みです)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース FRBは量的緩和に動く可能性高い、リスク資産急落なら-GIC元CIO

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