米銀
ウェルズ・ファーゴは、80億ドル(約1兆1700億円)規模の上場プライベートクレジット・ファンド、
プロスペクト・キャピタルの目標株価を引き下げた。既存株主のさらなる希薄化リスクを理由に挙げた。
ブルームバーグが確認した調査リポートによると、アナリストのフィニアン・オシェイ、ジョーダン・ワーゼンの両氏は29日、プロスペクトの「大幅な」純資産価値(NAV)減少のリスクを理由に、同社の目標株価を5.00ドルから4.50ドルに引き下げた。プロスペクト株は30日に4.6%高の5.23ドルで引けた。
プロスペクトの29日の四半期決算説明会では、同社のジョン・バリー最高経営責任者(CEO)がオシェイ氏の質問を「ばかばかしい」と非難し、同社の財務状況に関する知識を同氏に問いただすという白熱したやり取りがあった。
ウェルズ・ファーゴはコメントを控えた。プロスペクトにも30日にコメントを求めたが、返答は得られていない。
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原題:
Wells Fargo Cuts Prospect’s Target After Heated Earnings Call(抜粋)





