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スリランカ大統領選、左派候補が勝利-IMFとの再交渉公約に掲げる

記事を要約すると以下のとおり。

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21日に行われたスリランカの大統領選挙は、左派候補のアヌラ・クマラ・ディサナヤカ氏が接戦を制した。2年前に発生した経済危機以来の緊縮財政策に対する有権者の不満がディサナヤカ氏への支持につながり、現職のウィクラマシンハ大統領は敗北した。
  スリランカ選挙管理委員会の22日の発表によると、同国初の上位2候補による決選の再集計の結果、ディサナヤカ氏が574万票を獲得し、野党指導者のサジット・プレマダサ氏(453万票)に勝利した。ウィクラマシンハ大統領は、1回目の集計で230万票にとどまり、敗北が確定した。

アヌラ・クマラ・ディサナヤカ氏(中央、22日にコロンボで)
Photographer: Buddhika Weerasinghe/Bloomberg  スリランカは同国史上初のデフォルト(債務不履行)に陥り、不安が広がってから2年が経過した今も、多額の債務と不安定な経済に苦しんでいる。ディサナヤカ氏(55)はクリーンな政治と汚職撲滅を掲げ、勝利を確実にした。

  選挙管理委から当選者と宣言された同氏は22日夜にコロンボで、「この国を危機から救うには明確な政策を持つ政府が必要だ。多くのことが変わる必要がある」と語った。
  また、この国を前進させるために話し合いを通じて問題を解決し、「分裂」を終わらせると表明した。
  当選したディサナヤカ氏と同氏率いる左派連合「国民の力」の一連の公約には、現政権が合意した30億ドル(約4300億円)の救済措置を巡る国際通貨基金(IMF)との再交渉が含まれる。ウィクラマシンハ大統領は、IMFの救済措置を確保するために厳しい緊縮財政策と増税を実施したことで有権者の支持を失った。国民の力の一部メンバーは、債権者と合意した債務再編条件にも反対している。
  IMFは新政権が発足し次第、協議を行うとしている。現行の救済プログラムでは、IMFが推定約3億5000万ドルの次回支援金を承認する前に、スリランカは一定の経済目標を達成する必要がある。

Sri Lanka's Main Creditors
Total external debt stands at about $38 billion

Source: Quarterly Debt Bulletin, Sri Lanka
Note: Debt outstanding, including unpaid principal, as of June 2024

  この結果を受け、スリランカのドル建て債は下落。IMFの救済プログラムに対するリスクが懸念された。気配値によると、2029年償還債は額面1ドルに対し3.3セント下げている。

原題:
Sri Lanka Leftist Wins Election After Vowing to Rejig IMF Deal、
Sri Lanka Leftist Wins Election After Vowing to Rejig IMF Deal、Sri Lanka Dollar Bonds Fall After Dissanayake Wins Elections(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース スリランカ大統領選、左派候補が勝利-IMFとの再交渉公約に掲げる

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