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トランプ氏、中国の習主席と会談を予定-10%の追加関税回避に期待

記事を要約すると以下のとおり。

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トランプ米政権が中国からの輸入品に10%の追加関税を発動する4日午前0時1分(日本時間同日午後2時1分)が迫る中で、トランプ大統領は3日、中国側と話し合いを予定していると明らかにした。関税発動が先送りされる可能性への期待を高めるものだ。
  トランプ大統領はワシントンで記者団に対し、中国側との協議が「恐らく今後24時間以内」に行われると発言。「中国とのディールを成立させることができなければ、関税は極めて大規模なものになるだろう」と語った。
  ホワイトハウスのレビット大統領報道官はその後FOXニュースに対し、トランプ大統領は「毎年数万人の米国人を死に至らしめている違法な中国製合成麻薬フェンタニル」について、中国の習近平国家主席と話し合う予定があると述べた。
  「大統領は中国に対し、われわれがそれを容認しないことを非常に明確にした。付け加えれば、トランプ政権1期目の関税の多くは今なお有効だ」とレビット報道官は説明した。

  米中協議への期待から香港に上場する中国本土株の指標ハンセン中国企業株(H株)指数は、アジア時間4日の取引で一時約4%上昇し、オフショア人民元も3日の安値から1%近く上げた。中国本土市場は、春節(旧正月)明け5日に取引が再開される。

カナダのトルドー首相は、トランプ米大統領との電話会談を経て、カナダからの輸入品に対する25%関税発動の1カ月延期で合意したと発表
Source: Bloomberg  トランプ大統領は3日、カナダのトルドー首相、メキシコのシェインバウム大統領との電話会談を経て、両国からの輸入品に対する25%関税発動の1カ月
延期で合意したと発表。米国への不法移民や薬物の流入を阻止する国境対策強化に両国が応じた。
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  カナダおよびメキシコとの関税先送り合意を受け、対中関税が発動されるかどうかに焦点は移った。中国の字節跳動(バイトダンス)が運営する短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米事業を分離・売却する取引も、米中首脳の電話会談の議題となりそうだ。

  トランプ氏は3日夜、「TikTokに大きな関心!中国と全ての当事者にとって素晴らしいことになるだろう」とトゥルース・ソーシャルに投稿した。国家安全保障上の脅威を理由にTikTokの米国内での利用を事実上禁じる法律を巡り、米事業継続に向けパートナーを見つけることを前提として、75日間禁止を猶予する大統領令に同氏は署名した。
  春節の8日間の休暇期間中だったこともあり、トランプ大統領の当初の発表に対し、中国側の反応は比較的控えめだった。商務省は「強烈な不満」表明する談話を公表し、「相応の対抗措置」を講じ、世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を示した。
原題:
Trump Plans to Speak With Xi as Deadline for China Tariffs Looms(抜粋)
(TikTokに関するトランプ氏の投稿などを追加して更新します)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース トランプ氏、中国の習主席と会談を予定-10%の追加関税回避に期待

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