米住宅ローン金利は先週、2023年7月以来の大幅な上昇となった。住宅市場の活性化に寄与していた過去1カ月にわたる金利低下の動きにブレーキがかかった。
全米抵当貸付銀行協会(MBA)の発表によると、30年物固定住宅ローンの契約金利は4日終了週に22ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇して6.36%。8月以来の高水準となった。
借り換えの指数は9.3%低下し、8月半ば以来の大幅な下げ。住宅購入に向けた住宅ローン申請指数も低下した。
住宅ローン金利は米国債利回りと連動する傾向があり、米国債利回りはここ最近上昇している。先週発表された米雇用統計が強い内容となり、積極的な米利下げ観測が急速に後退したことが背景にある。
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原題:
US 30-Year Mortgage Rate Climbs by Most in More Than a Year(抜粋)





