30日のシンガポール市場で、鉄鉱石先物が一時11%近く上昇。7月以来の高値を付けた。中国の一部の主要都市が住宅購入規制を緩和し、世界最大の鉄鉱石消費国である中国の需要見通しが改善した。
不動産セクターを下支えする中国政府の新たな取り組みを受け、上海と広州、深圳が購入規制の緩和に踏み切った。
中国、上海など主要都市が住宅購入の規制緩和-最新てこ入れ策
シンガポール時間午前8時8分(日本時間同9時8分)現在、鉄鉱石先物は8.7%高の1トン=111ドル。一時は10.6%上げる場面もあった。先週は11%余り値上がりしていた。
原題:
Iron Ore Spikes 11% After Major Chinese Cities Loosen Home Curbs(抜粋)





