韓国中銀、0.25ポイント利下げ-米関税と政治混乱の影響緩和へ
記事を要約すると以下のとおり。
韓国銀行(中央銀行)は29日の金融政策決定会合で、大方の予想通り政策金利の0.25ポイント引き下げを決定した。ブルームバーグが調査したエコノミスト21人全員の予想通りとなった。 李昌鏞総裁は金融政策決定後の記者会見で、「成長の勢いが当初の想定より大幅に鈍化していることから、今後、われわれは想定以上の利下げが行われる可能性があると考えていると述べた。」李総裁は4月時点で、5月の決定会合では、金融政策委員会のメンバー6人全員が今後3カ月以内の追加利下げにオープンな姿勢を示し、経済の実情に基づいて判断すべきだとの考えを示していた。 このところの輸出低迷や投資の停滞、消費の減速で、韓国経済が下支えを必要としていることが浮き彫りになっていた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 韓国中銀、0.25ポイント利下げ-米関税と政治混乱の影響緩和へ