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OPECプラス、生産引き上げを3カ月先送り-参加国代表

記事を要約すると以下のとおり。

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石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスは、生産引き上げを3カ月遅らせる。参加国代表らが明らかにした。供給過剰の懸念が高まる中で原油価格は低迷しており、OPECプラスの引き上げ先送りは3度目となった。
  OPECプラスは継続的な供給拡大を目指しており、まずは来月に日量18万バレルの生産増を予定していた。情報が公開されていないとして匿名を条件に応じた代表らによると、生産拡大は4月からに延期され、従来計画よりも緩やかなペースで進められる見通しだ。
  OPECプラスは6月初めに2022年から停止していた生産分を回復させる計画を明らかにし、日量220万バレル相当の減産を段階的に巻き戻していく方針だった。しかし、世界有数の石油消費国である中国での需要低迷に加え、米国やブラジル、カナダでの生産増が影響し、供給拡大は先延ばしされている。国際エネルギー機関(IEA)の予測では、OPECプラスが生産を一切引き上げない場合でも、来年の世界石油市場では供給過剰が生じる。
  7月上旬以降、原油価格は約18%下落している。中東での混乱以上にトレーダーは中国の減速を注視している。シティグループとJPモルガン・チェースはOPECプラスが生産抑制を継続しても、原油価格は下落を続け、来年にかけてバレル当たり60ドル台に落ち込むとの予測を示している。

Oil Glut Awaits in 2025
Full year of OPEC+ curbs won't avert surplus

Source: Bloomberg calculations using IEA data

 

原題:
OPEC+ Delays Revival of Its Oil Production by Three Months (2)
(抜粋)
(第2段落以降を追加します)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース OPECプラス、生産引き上げを3カ月先送り-参加国代表

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