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「空飛ぶタクシー」ジョビー、サウジALJと最大10億ドル契約目指す

記事を要約すると以下のとおり。

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「空飛ぶタクシー」を開発する米スタートアップ、
ジョビー・アビエーションは、サウジアラビアの大手コングロマリット、
アブドゥル・ラティフ・ジャミール(ALJ)と、最大200機の電動垂直離着陸機(eVTOL)販売委託契約に向けて取り組んでおり、契約額は最大で10億ドル(約1400億円)に達する可能性がある。
  両社は3日に共同声明で、「ジョビーのeVTOLをサウジアラビアで販売する合意確立に向け、その可能性を模索することを」確認し、覚書(MOU)に署名したと発表した。
  両社は中東全域に事業を展開する可能性に踏み出したという。最初の納入時期や契約の期間については明らかにされていない。
  ジョビーのジョーベン・ビバート最高経営責任者(CEO)はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで「サウジでの事業展開に向け価値ある一歩を踏み出した」と語った。「サウジ市場は時間とともに著しく拡大すると考えている。これはその最初の収穫に過ぎない」と述べた。インタビューは後日放映される。

  カリフォルニア州サンタクルーズに本社を置くジョビーが開発したバッテリー駆動のeVTOLは、空飛ぶタクシーとして短距離の航空輸送を念頭にしている。同社は最近、ドバイで2026年初めをめどに商業運航を開始する計画を明らかにした。当初は25年末を目指していた。
  米連邦航空局(FAA)をはじめ各国の規制当局による運航認証はまだ出ていない。
  ALJはトヨタ車の中東販売代理店として長年
トヨタ自動車と関係を築いている。両社ともジョビーに初期から投資しており、トヨタは先週、5億ドルを追加投資し筆頭株主になった。
  ニューヨーク時間3日の米株式市場でジョビーは一時16%余り上昇した。

原題:
Joby, Saudi Group Eye Air Taxi Deal Worth Up to $1 Billion (2)(抜粋)
(ジョビーの株価について最終段落に追記します。更新前の記事では原題と原文リンクを差し替え、ALJへの販売ではなく、ALJを通じた販売に訂正済みです)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 「空飛ぶタクシー」ジョビー、サウジALJと最大10億ドル契約目指す

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