【日本市況】株式が続伸、米雇用指標堅調でリスクオン-債券は下落
記事を要約すると以下のとおり。
9日の日本市場では株式が続伸。また、米中の関係改善期待も投資家のセンチメント改善につながった。日米の関税交渉についても、何度も議論が重ねられている状況から判断して期待は残ると語った。 腎臓病治療薬の試験結果が良好だったと発表した大塚ホールディングスなど医薬品株の上げが目立ち、ドル・円相場が前週末と比べて円安方向に振れていることを受けて利下げ期待が後退し、長期金利が上昇した流れを引き継いで売りが優勢だった。 SMBC日興証券の田未来シニア金利ストラテジストは「長期金利が1.5%を下回ると売りが出やすくなる」と語る。 みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは、20年債、30年債、40年債を1回当たり1000億円ずつ減額するのが「最低ライン」と指摘。対象は残存期間1年超3年以下、3年超5年以下、5年超10年以下、25年超の応札倍率は2.0bp+2.360%2.0bp+3.0bp+3.5bp+1.470%2.0bp+3.0bp+2.910%不成立前週末比+1.030%1.470%2.11倍と昨年10月以来の低水準になり、発行減額期待による需要の強さを示した。米雇用統計を通過して投資家の様子見姿勢が強まっていると指摘。
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