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【欧州市況】防衛費増受け、国債売り続く-関税除外で自動車株上昇

記事を要約すると以下のとおり。

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6日の欧州債券市場は、国防費増に伴い財政支出が拡大するとの見通しから、下落幅を拡大した。中期債を中心に売りが集中し、5ー10年債の下げが大きかった。ドイツ10年債利回りは約1年半ぶりの高水準に達した。
  ドイツ10年債の利回りは8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、2023年10月以来の高水準である2.88%となった。4日に国防費増加のための方針が示され、国債発行増加に対する懸念が高まっている。ドイツ10年債の利回りは今週50bp近く上がり、ベルリンの壁崩壊から数カ月後の1990年初頭以来、週次で最大の上昇となる見通しだ。
  イタリア10年債利回りも12bp急騰し、昨年7月以来の4.02%を記録した。
  欧州中央銀行(ECB)が大方の予想通り0.25ポイントの利下げを実施し、金融緩和が終わりに近づいている可能性を示唆したことを受け、短期金融市場は今後の利下げへの期待を縮小させた。

  市場では、6月までの25bpの追加利下げを確実視しておらず、年末までにさらなる利下げが行われる可能性は50%とみられている。1週間前時点では、年末まで計約60bpの追加利下げが織り込まれていた。
  米国のトランプ大統領がメキシコとカナダに対し発動した25%の追加関税を巡り、メキシコについては米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に準拠したモノとサービス全てを一時
除外する方針を示したことを受け、欧州株は日中の下落分を取り戻した。
  ストックス欧州600指数は一時0.9%下落していたものの、ほぼ横ばいで取引を終えた。ドイツ国債の下落を受け、関連すると見なされた不動産や公益事業などの部門は低調だった。トランプ氏が5日、自動車への追加関税は1カ月適用を
除外する方針を示したことで、自動車株のサブ指数が2.1%上昇した。

為替
スポット価格
前営業日

ユーロ/ドル
1.0797
1.0789

ドル/円
147.92
148.88

ユーロ/円
159.70
160.63


終値
前営業日比
変化率

ストックス欧州株600
555.90
-0.19
-0.03%

英FT100
8,682.84
-73.00
-0.83%

独DAX
23,419.48
+338.45
+1.47%

仏CAC40
8,197.67
+23.92
+0.29%

債券
直近利回り
前営業日比

独国債2年物
2.25%
-0.01

独国債10年物
2.83%
+0.04

英国債10年物
4.66%
-0.02

 

 
原題:
European Stocks Recoup Declines on Trump Tariffs Delay, ECB Cut、Bunds Extend Drop on Fading ECB Rate-Cut Bets: End-of-Day Curves(抜粋)
 
 
 
 

これはブルームバーグ・オートメーションを利用して作成した記事です。

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 【欧州市況】防衛費増受け、国債売り続く-関税除外で自動車株上昇

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