インドネシアの外貨準備高が1年2カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。通貨ルピアの防衛をインドネシア銀行(中央銀行)が強化した。
中銀は7日、外貨準備高が9月に20億ドル(約3000億円)減り1487億ドルになったと発表。ルピアの安定化に向け市場介入を強め、政府が対外債務を返済したことが背景だと中銀は説明した。
これで3カ月連続の減少となり、昨年7月以来の低水準を記録。今年これまでに外貨準備高は計70億ドル減っている。
原題:
Rupiah Defense Saps Indonesia Reserves to 14-Month Low (1) (抜粋)
— 取材協力 Prima Wirayani
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