おすすめ記事

エヌビディア株、ティール氏ヘッジファンドも保有全株を7-9月に売却

記事を要約すると以下のとおり。

[MARKOVE row="3" delimiter="。" pre="" end = "
"]

米テクノロジー業界への投資で財を成し、保守系政治家を資金面で支援するピーター・ティール氏が率いるヘッジファンド、
ティール・マクロは、7-9月(第3四半期)にエヌビディア保有株を全て売却していた。米証券取引委員会(SEC)への提出文書で明らかになった。
  ティール・マクロが売却したのは53万7742株に上り、9月30日終値で換算すると約1億ドル(約155億円)に相当する。エヌビディア株を巡っては、
ソフトバンクグループも保有する全株を10月に58億3000万ドルで売却したと発表した。
  ティール氏は、ソフトバンクG創業者の孫正義氏ほどには人工知能(AI)開発に強気ではない。だが、AI投資バブルへの懸念が高まる中で、世界で最も時価総額の大きい企業であるエヌビディアの持ち株を手放すという同じ選択を下した。
  エヌビディアの株価は9月末以降、わずか2%程度の上昇にとどまっている。

  また、909のヘッジファンドがSECに提出した文書を分析したところ、エヌビディア株に対する投資家心理はほぼ拮抗(きっこう)していることが明らかになった。9月までの3カ月でポジションを増やしたヘッジファンドが161、減らしたのは160だった。急ピッチで資金を調達し、投資を続けているがそれに見合う収益化モデルをいまだ示せていないAI関連各社に対し、投資家の見解はなお分かれている。
  ティール氏に通常の営業時間外ながら電子メールとテキストメッセージでコメントを求めたが、すぐには返信がなかった。
  SECへの提出文書によると、ティール・マクロの現時点の主な保有銘柄はアップルとマイクロソフトで、保有株数を減らしたとは言え、テスラも依然として主要な投資先だ。ティール氏はまた、エヌビディアと競合する米サブストレートやAIスタートアップの
メルコア、コグニションAIなどさまざまなベンチャー企業にも出資している。
原題:
Peter Thiel’s Fund Sold Off Entire Nvidia Stake in Third Quarter(抜粋)
— 取材協力 Newley Purnell

[/MARKOVE]

[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース エヌビディア株、ティール氏ヘッジファンドも保有全株を7-9月に売却

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Xでフォローしよう

おすすめの記事