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グッチのケリング、売上高の減少幅が予想下回る-株価一時10.1%高

記事を要約すると以下のとおり。

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「グッチ」や「イヴ・サンローラン」などを傘下に持つ仏高級品グループの
ケリングが、23日発表した7-9月期(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比5%減と予想を下回った。北米での高級品需要の回復傾向が追い風になった。
  アナリスト予測は8.7%減だった。主力のグッチの売上高も14%減で、予想より小幅な落ち込みにとどまった。イヴ・サンローランとボッテガ・ヴェネタも予想を上回る結果となった。
  発表を受け、ケリング株はパリ市場で一時10.1%高と急伸した。RBCキャピタル・マーケッツのアナリスト、ピラル・ダダニア氏は、リポートで「収益安定化に向けた重要な一歩だ」と述べた。

ケリングのルカ・デメオCEO
Source: Benjamin Girette  高級品業界全体が不振の中、特にグッチは競合他社の多くに後れを取っている。それでも、投資家は新たに就任したルカ・デメオ最高経営責任者(CEO)が、グループの業績を回復させるとの期待を寄せており、ケリングの株価は今年40%以上上昇している。

  デメオ氏は、投資家の懸念材料となっていた負債削減のため、美容事業を40億ユーロ(約7080億円)で売却すると19日に発表し、迅速な対応を取る意思を示した。
  ケリングのアルメル・プルウ最高財務責任者(CFO)によると、第3四半期は中国を含むアジア地域はマイナス成長が続いたものの、グッチがバッグの「GG」や「ジリオ」の小型版など新製品を投入したことで、売上は改善した。北米の小売売上高も成長軌道に戻り、ジリオも好評だった。
原題:
Kering’s Sales Fall Less Than Expected as New CEO Takes Over (2)(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース グッチのケリング、売上高の減少幅が予想下回る-株価一時10.1%高

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