ゴールドマンのアジア社長、中国株上昇には持続力-アジアで採用強化
記事を要約すると以下のとおり。
ゴールドマン・サックス・グループのアジア太平洋地域(日本除く)社長のケビン・スニーダー氏は、中国株に対する楽観的な見方を示し、香港とインドでの人員採用を進めていることを明らかにした。代表的な株価指数であるCSI300指数は7月末以降で約10%上昇を大きく上回っている。また、株価上昇の「大きな原動力」は、余剰貯蓄を抱える中国の個人投資家だとも述べた。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース ゴールドマンのアジア社長、中国株上昇には持続力-アジアで採用強化