米スターバックスは25日、店舗閉鎖と900人の削減を含む10億ドル規模(約1487億円)の事業再編を実施すると発表した。
同社によると、2025会計年度中に北米の店舗数を1%減らし、米国とカナダで合計1万8300店とする。その後は店舗数の拡大を再開し、さらに1000店の改装を行う計画だ。
スターバックス株は同日の時間外取引で、一時1%弱上昇した。24日の取引終了時点では、年初から8%下落しており、S&P500種株価指数の13%上昇とは対照的な動きとなっている。
1年前にCEOに就任したニコル氏は、既存店売上高が6四半期連続で減少する中、スターバックスの再建を進めている。座席や電源コンセントを増設し、顧客の長時間滞在や来店頻度を促すことで、店舗を活性化することに重点を置いてきた。
原題:
Starbucks to Close Stores, Cut Jobs in $1 Billion Restructuring (抜粋)
(詳細情報を加え更新します)




