ホームセンター最大手の米
ホーム・デポは、米国内の売上高が上向いているとして、通期の業績見通しを据え置いた。経済見通しが不安定な中でも個人消費が持ちこたえている兆候が示された。
同社の第1四半期(5月4日終了)決算では、世界での既存店売上高が0.3%減少したが、米国の既存店売上高は0.2%増加。小規模なプロジェクトが奏功したという。
リチャード・マクフェイル最高財務責任者(CFO)はインタビューで、2月の売り上げは悪天候に圧迫されたが、3月と4月は需要の回復が見られ、堅調な販売が今四半期に入ってからも数週間続いていると述べた。
ホーム・デポが維持した通期業績見通しには、関税による影響が織り込まれている。既存店売上高は為替レートの打撃を受け、利益はウォール街の見通しに届かなかった。
20日の米株式市場で、ホーム・デポ株は2%余り上昇して取引を開始した。年初から前日までに2.5%下げ、S&P500種株価指数を下回るパフォーマンスとなっている。
原題:
Home Depot Maintains Guidance as US Spending Holds Up (2)(抜粋)






