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マーキュリア、アルミの大規模ポジション構築ーロシア制裁緩和見込む

記事を要約すると以下のとおり。

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エネルギー取引会社
マーキュリア・エナジー・グループは、ロンドン金属取引所(LME)でアルミニウムの大規模なポジションを構築している。ロシアに対する制裁が緩和されたら、需給が逼迫(ひっぱく)すると見込んでいるためだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
  エネルギー取引会社が金属市場に動揺を与える新たなケースとなった。ライバルのビトル・グループやガンバー・グループもLMEで大規模なアルミの
ポジションを取っている。トランプ時代の急速な地政学的変化によって、商品取引業者に機会が生まれていることが浮き彫りになっている。
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  マーキュリアのアルミのポジションは、ここ数日で100万トン超に達した。これはLMEの全ての引き渡し可能な在庫の数倍に上り、ここ数日の市場の急速な逼迫を後押ししている。

 
   情報の非公開を理由に匿名を条件に語った関係者の一部によれば、LMEはマーキュリアのアルミのポジションについて同社に接触している。LMEは期限が迫った商品の大規模ポジションを持つトレーダーに対し、市場を混乱させずにそれらをどう処理するつもりか質問することがあるが、これはポジション縮小を促すためによく用いられる手法だ。

  マーキュリアの金属調査責任者ニック・スノードン氏は今週のロンドンの会議で、ロシア産金属の取引制限が緩和されたら、アルミの期先物に比べて期近物の価格が押し上げる可能性があると指摘した。
  「LMEの指定倉庫に滞留しているロシア産金属の多くが引き出される可能性があり、LMEの在庫が枯渇する状況に直面する可能性がある」と同氏は述べたが、マーキュリア自身の取引には言及しなかった。
  マーキュリアはコメントを控えた。LMEの広報担当者は、大規模もしくは支配的なポジションによる不当な影響を防止するために多くの対策を講じているとコメント。また、市場参加者からポジション管理に関する追加情報提供を定期的に要請しており、必要に応じてポジション管理を義務づける権限を持っていると、電子メールで説明した。
原題:
Mercuria Builds Massive Aluminum Bet on a Russia Peace Deal(抜粋)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース マーキュリア、アルミの大規模ポジション構築ーロシア制裁緩和見込む

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