欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのセンテノ・ポルトガル中銀総裁は15日夜、ユーロ圏のインフレは抑制されているとの認識を示した。
センテノ氏はポルトガルのテレビチャンネルRTP3とのインタビューで、「全般的にインフレは抑制されている」と述べ、「今後数カ月や数四半期、そして1年半後を見据えると、インフレは明らかに2%を若干下回る水準に収束していくとみられる。金利も理想的な軌道をたどり、やはり2%に近い水準に落ち着く」との見通しを示した。
センテノ氏
Photographer: Jose Sarmento Matos/Bloomberg 同氏によれば、インフレが最近若干の加速しているのは、1年前にエネルギー価格が大きく下落したことを反映したもの。
センテノ氏はまた、2026年前半に予定されているポルトガル大統領選に出馬することはないとも話した。
原題:
ECB’s Centeno Says Inflation in the Euro-Area Is Under Control (抜粋)





