中国政府がスクラップの輸入規制を緩和している。バッテリーメタルのリサイクルを促すとともに、鉄鋼市場のグリーン移行を加速させる取り組みとなる。
中国政府は16日、8月から「ブラックマス」と呼ばれるスクラップの輸入を許可すると明らかにした。ブラックマスは、古いバッテリーを破砕する際に得られる金属を含む粉体。過剰設備の問題を抱えるリサイクル業界への原材料供給を増やす。
中国はこれに加え、2021年に認められた鉄スクラップの輸入要件も緩和する。
中国は電気自動車(EV)用電池で最大の生産国。ブラックマスの処理でも世界をリードしている。ただ同国の他の多くの業界と同様、リサイクル業界も過剰な生産能力を抱え、その利用率は低い状況となっている。
原題:
China Eases Battery, Steel Scrap Import Rules to Aid Green Push(抜粋)
中国、スクラップ輸入規制緩和-リサイクルの過剰生産能力問題に対応
記事を要約すると以下のとおり。
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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中国、スクラップ輸入規制緩和-リサイクルの過剰生産能力問題に対応





