中部地域の電力先物上場へ、オプションも提供-欧州エネルギー取引所
記事を要約すると以下のとおり。
欧州エネルギー取引所(
EEX)は、日本での電力先物取引の対象エリアを年内にも広げる方針だ。 アジアの電力市場は変動が大きく、収益拡大を狙うトレーダーの関心が高まっている。 中部は日本有数の電力消費地域。 高井社長は電子メールでの取材に対し、EEXは現時点で日本国内の中部以外への拡大は検討していないと明らかにした。
[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 中部地域の電力先物上場へ、オプションも提供-欧州エネルギー取引所