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債券は下落へ、米長期金利上昇が重し-日銀正副総裁の発言に警戒感

記事を要約すると以下のとおり。

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5日の債券相場は下落が予想される。トランプ政権の関税政策でインフレ懸念が強まり、米国の長期金利が上昇した流れを引き継ぐ。日本銀行の植田和男総裁、内田真一副総裁の発言に対する警戒感も相場の重しになりそうだ。
  三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジストは、米金利高を受けて先物夜間取引が下げた流れで売りが先行し、その後も軟調な相場展開が続くとみる。
  日銀の植田総裁は5日午前に国際通貨基金(IMF)のイベントであいさつする。内田副総裁は午前10時半から静岡県金融経済懇談会で講演し、午後2時に記者会見する予定だ。稲留氏は「植田総裁は国会などで発言機会があり急に内容が変わることはないだろう」とし、内田副総裁については「市場が織り込む利上げパスの見直しにつながるような発言内容にはならず、債券が買われる展開は見込みにくい」とみている。
  同氏の新発10年物国債利回りの予想レンジは1.42~1.45%(4日は1.42%で終了)、先物中心限月3月物は139円00銭~139円40銭(同139円33銭)。

  先物夜間取引で3月物は4日の日中取引終値比12銭安の139円21銭で終えた。4日の米10年国債利回りは前日比9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)高い4.24%程度に上昇した。

 
 日銀買い入れオペ

定例の国債買い入れオペの対象は残存期間1年以下、1年超3年以下、3年超5年以下、10年超25年以下
買い入れ額はそれぞれ1500億円、3000億円、3000億円、1500億円
関連記事:日銀:国債買い入れオペ一覧 (表)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 債券は下落へ、米長期金利上昇が重し-日銀正副総裁の発言に警戒感

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