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債券上昇へ、日銀利上げ織り込みの反動-2年債入札波乱なしとの見方

記事を要約すると以下のとおり。

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29日の債券相場は上昇が予想される。日本銀行による早期利上げの織り込みで金利が上昇した反動が続く見込み。この日の2年国債入札を波乱なく終えるとの予想も相場を支える。
  SMBC日興証券の奥村任シニア金利ストラテジストは債券相場について、年度内の日銀利上げをフルに織り込んだことの巻き戻しが継続しそうだと指摘。「不透明な政治情勢や関税政策の影響、先行きのインフレ動向とさまざまな点で利上げ継続を疑問視する向きが残っている」と述べた。
  また、ドル・円の上昇が金利低下を抑制する面があるほか、自民党の森山裕幹事長が辞任する場合、赤字国債増発につながることが意識されて超長期債が再び金利上昇に転じることが警戒されると話した。
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  同氏の新発10年物国債利回りの予想レンジは1.545-1.575%(28日は1.565%で終了)、先物中心限月9月物は137円70銭-138円00銭(同137円81銭)。
  先物夜間取引で9月物は28日の日中取引終値比変わらずの137円81銭で終えた。28日の米10年国債利回りは前週末比2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)高い4.41%程度で引けた。

 
 2年国債入札

発行予定額は2兆6000億円程度
新発2年国債の発行日前(WI)取引は0.855%程度
SMBC日興証券の望月里彩ジュニアアナリスト
堅調な結果を予想
7 月会合で日銀がタカ派な姿勢に大きく転換することは考えにくく、前回入札時より約10bp高い足元の2年金利の水準は十分といえよう

備考:2年利付国債の過去の入札結果(表)

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[紹介元] ブルームバーグ マーケットニュース 債券上昇へ、日銀利上げ織り込みの反動-2年債入札波乱なしとの見方

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